クラブ図鑑 / 日本・Jリーグ

ジュビロ磐田Júbilo Iwata · 1970s

遠州の茶畑と天竜川。サックスブルーのヤマハスタジアムで、黄金期の記憶を受け継ぐ静岡のクラブです。

静岡県磐田市を本拠とするクラブです。遠州の茶畑と天竜川が広がるこの土地で、サックスブルーのユニフォームをまとい、かつての黄金期の記憶とともに歩んできました。

01 本拠地

ヤマハスタジアム — ピッチが近い専用の器

磐田市に建つ、約1万5千人を収容するサッカー専用スタジアムです。楽器メーカーとして知られるヤマハ発動機をルーツに持つクラブの本拠で、ピッチとスタンドの距離が近いことで知られます。屋根が観客の声援を反響させ、サックスブルーに包まれた濃密な雰囲気が、選手たちを後押しします。

サックスブルー — ピッチに迫るスタンドを染める、応援の色。
02 街とのつながり

遠州の茶畑と天竜川

磐田は、静岡県西部・遠州地方に位置する街。周囲にはうねる畝の茶畑が広がり、東には天竜川が悠々と流れます。温暖な気候と豊かな水に恵まれた、ものづくりと農の土地柄です。清水とともに「サッカー王国・静岡」の一角を担い、クラブは地域の暮らしに深く根ざしてきました。

遠州の風景 — 茶畑のうねりと、天竜川の流れ。
03 栄光

黄金期のジュビロ — 記憶に残る攻撃サッカー

1990年代後半から2000年代初頭にかけて、クラブはJリーグを代表する強豪として一時代を築きました。中山雅史のゴールへの執念、名波浩が操る流麗なパスワーク——タイトルを重ねたこの黄金期は、いまも多くのファンの記憶に刻まれています。攻撃的で美しいサッカーは、ジュビロの誇りです。

黄金期の記憶 — 数々のタイトルを刻んだ、攻撃の伝統。
04 カラーとスタイル

サックスブルー、歓喜を名に

クラブカラーは、澄んだ空を思わせるサックスブルー(水色)に紺を添えた配色。チーム名の「ジュビロ」はポルトガル語などで「歓喜」を意味する言葉で、勝利の喜びを分かち合うクラブの姿勢を表しています。パスをつなぐ攻撃的なスタイルの伝統を受け継ぎ、遠州の地でその歴史を紡ぎ続けています。

サックスブルー — 「歓喜」を名に冠した、遠州の証。
創設
1970年代(ヤマハ発動機サッカー部が前身)
本拠地
静岡県磐田市
スタジアム
ヤマハスタジアム(約15,000人)
愛称
ジュビロ(歓喜)
カラー
サックスブルー & ネイビー

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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