ブライトンBrighton & Hove Albion · 1901
イングランド南岸の海辺の街。丘のふもとのアメックス・スタジアムを本拠に、賢いクラブ運営で知られる「シーガルズ」です。
イングランド南部・イーストサセックスの海辺の街ブライトン&ホーヴを本拠とするクラブです。海とサウスダウンズの丘に抱かれたこの地で、堅実な補強と若手の登用を武器に、着実に地位を築いてきました。
アメックス・スタジアム — 丘のふもとの器
街の北、ファルマー地区の丘に抱かれるように建つ、約3万2千人を収容するスタジアムです。正式名称はアメリカン・エキスプレス・スタジアム。波打つような白い屋根が特徴で、2011年の開場とともにクラブは新しい時代に入りました。緑の丘を背にした、開放感あふれる舞台です。
海辺の保養地、ブライトン
ブライトンは、ロンドンから南へ下った先に広がる、イングランドを代表する海辺のリゾート。パレスピアの桟橋や小石のビーチ、色とりどりの街並みで知られ、開放的で自由な空気に満ちています。背後にはサウスダウンズ国立公園のなだらかな丘が続き、海と丘に挟まれたこの土地の景色そのものが、クラブの原風景です。
賢いクラブ「シーガルズ」と三笘薫
データを活用した選手発掘と育成で、限られた予算を最大限に生かすクラブとして高く評価されています。愛称は「シーガルズ(カモメ)」。海辺の街らしいこの呼び名は、スタンドの大合唱にもなっています。日本代表三笘薫が活躍の場としたことでも、日本のファンに広く知られる存在となりました。
青と白の縞
鮮やかな青と白の縦縞のユニフォームが、クラブの象徴です。応援歌「Sussex by the Sea」はサセックス地方に古くから伝わる行進曲で、キックオフ前にスタンド全体で歌われます。堅実な守備と機を見た攻撃を軸に、規律あるサッカーで強豪相手にも臆せず挑む——それがこのクラブのスタイルです。
- 創設
- 1901年
- 本拠地
- ブライトン&ホーヴ(イーストサセックス)
- スタジアム
- アメックス・スタジアム(約32,000人)
- 愛称
- The Seagulls(シーガルズ)
- カラー
- ブルー & ホワイト
掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。