クラブ図鑑 / イングランド・プレミアリーグ

バーンリーBurnley FC · 1882

ランカシャーの丘に抱かれた綿工業の町。えんじ(クラレット)と水色をまとう、リーグ創設期からの古豪です。

イングランド北西部・ランカシャーの町バーンリーを本拠とするクラブです。綿工業で栄えた丘あいの町に根ざし、小さな町ながらイングランドサッカーの草創期を支えた誇り高い歴史を持ちます。

01 本拠地

ターフ・ムーア — 1883年からの我が家

1883年以来、同じ地に建ち続けるターフ・ムーアを本拠としています。イングランドでも最も長く使われてきたグラウンドのひとつで、約2万2千人を収容します。ピッチとスタンドの距離が近く、クラレット&ブルーに染まる一体感は、小さな町のクラブならではの濃密な雰囲気を生み出します。

クラレット&ブルー — 町ぐるみで揺れるターフ・ムーア。
02 街とのつながり

ランカシャー — 丘と煙突の綿工業の町

バーンリーは、ペナイン山脈のふもとに広がるランカシャーの町。産業革命期には綿織物工場が立ち並び、レンガの煙突と運河が町の景色をつくってきました。実直で我慢強い労働者の気質が息づく土地で、クラブは長い年月を通じて町の暮らしと一体になってきました。

ランカシャー — 丘と煙突が寄り添う、綿工業の町。
03 伝統

クラレッツ — リーグ創設期からの古豪

バーンリーは、1888年に発足したフットボールリーグの創設メンバーのひとつに名を連ねる、由緒あるクラブです。長い歴史のなかでリーグ優勝やFAカップ制覇も経験しました。えんじ色のユニフォームから「クラレッツ」と呼ばれ、サポーターは古くから歌い継がれる「No Nay Never」を高らかに響かせます。

クラレッツ — リーグ創設期から受け継ぐ、古豪の誇り。
04 カラーとスタイル

クラレット&ブルー — 名門にならった装い

深い赤紫色のクラレット(えんじ)に、袖や襟の水色(スカイブルー)を合わせた配色が伝統です。この組み合わせは、かつての強豪にあやかって取り入れられたと伝えられ、以来クラブの象徴となりました。堅い守備と粘り強い戦い方は、町の気質そのものとしてサポーターに愛されています。

クラレット&ブルー — 深いえんじに水色を添えた、伝統の装い。
創設
1882年
本拠地
バーンリー(ランカシャー)
スタジアム
ターフ・ムーア(約22,000人)
愛称
The Clarets(クラレッツ)
カラー
クラレット(えんじ)&スカイブルー

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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