クラブ図鑑 / イングランド・プレミアリーグ

フラムFulham FC · 1879

テムズ川のほとりに建つ、古典的なクレイヴン・コテージ。ロンドン最古級の歴史を持つ、白と黒の「コテージャーズ」です。

西ロンドン、テムズ川のほとりを本拠とするクラブです。1879年創設のロンドン最古級のクラブで、川辺に建つ古典的なスタジアムと、落ち着いた品のあるサッカーで知られる「コテージャーズ」です。

01 本拠地

クレイヴン・コテージ — 川辺の古典的な舞台

テムズ川のすぐそばに建つ、フットボール史でも屈指の趣あるスタジアムです。1896年からこの地を本拠とし、レンガ造りの古典的なスタンドと、四隅に立つ小さな「コテージ(パビリオン)」が象徴。試合後に川沿いを散策できる、ロンドンでも独特の親密な雰囲気を持つ舞台です。

コテージの前で — 白と黒に染まる、川辺の古典的なスタンド。
02 街とのつながり

テムズ川と、緑豊かな西ロンドン

スタジアムに隣接するビショップス・パークの並木道、川に架かるパトニー橋——フラムのある一帯は、大都市ロンドンの中でも緑と水辺に恵まれた、落ち着いた住宅地です。ボートレースの舞台としても知られるこの川沿いの風景が、クラブの穏やかで気品ある佇まいを形づくっています。

テムズの川辺 — 橋と並木に彩られた、西ロンドンの水辺。
03 歴史

ロンドン最古級のクラブ

1879年に生まれたフラムは、ロンドンで最も古い歴史を持つプロクラブのひとつ。派手さよりも伝統と品格を大切にし、長い年月を通じて多くの名選手が川辺のピッチに立ってきました。時代ごとに浮き沈みを経験しながらも、独自の落ち着いた個性を守り続けてきた——それがこのクラブの誇りです。

FFC 1879
1879 — ロンドン最古級、伝統を刻む盾。
04 カラーとスタイル

白と黒、上品なポゼッション

白のシャツに黒のショーツというシンプルで端正なユニフォームが伝統です。愛称は、川辺の小さな「コテージ」にちなんだ「コテージャーズ」。ボールを大切につなぎ、慌てずに試合を組み立てる落ち着いたポゼッションサッカーを志向し、赤のトリムがアクセントを添えます。派手さより知性——それがフラムらしさです。

白と黒 — 赤のトリムがきいた、端正な装い。
創設
1879年
本拠地
西ロンドン(フラム)
スタジアム
クレイヴン・コテージ(約29,000人)
愛称
The Cottagers(コテージャーズ)
カラー
ホワイト & ブラック(赤のトリム)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

広告