クラブ図鑑 / イングランド・プレミアリーグ

チェルシーChelsea FC · 1905

西ロンドンのロイヤルブルー。ライオンの紋章を掲げ、ヨーロッパの頂点をつかんだ現代の強豪です。

ロンドン西部、フラム地区を本拠とするクラブです。ロイヤルブルーのシャツと杖を持つライオンの紋章で知られ、国内外のタイトルを重ねてきた、現代フットボールを代表するクラブのひとつです。

01 本拠地

スタンフォード・ブリッジ

1905年のクラブ創設以来、一貫して使い続けている本拠地です。約4万人を収容し、四方をスタンドで囲まれた密度の高い造りが、ピッチと観客の距離を近づけます。「ザ・シェッド・エンド」と呼ばれるゴール裏を中心に、ブルーの声援がスタンド全体を包みます。街なかに溶け込んだ、伝統あるアリーナです。

ブルーの壁 — シェッド・エンドから広がる、青い声援。
02 街とのつながり

西ロンドン — 都会のなかのクラブ

チェルシーは、ロンドンの中心にほど近い賑やかな西部エリアに位置します。周囲には商店街や住宅が広がり、スタジアムは街の景色の一部です。世界中から人が集まる国際都市を背景に、クラブもまた多様な出自の選手・ファンが交わる場となってきました。洗練と熱狂が同居する、都会のクラブです。

西ロンドン — テムズを望む、国際都市のクラブ。
03 栄光

ヨーロッパの頂点へ

2000年代以降、チェルシーは国内の強豪からヨーロッパを制するクラブへと飛躍しました。大陸最高峰のチャンピオンズリーグを複数回制し、そのほかの欧州タイトルも手にしています。潤沢な資金力を背景に世界の名手を集め、勝負強い守備と切れ味鋭い攻撃で数々のタイトルを積み上げてきました。

欧州の栄光 — 大陸の頂点で掲げた、銀色の大耳。
04 カラーとスタイル

ロイヤルブルーとライオン

深い青「ロイヤルブルー」がクラブの象徴で、「ザ・ブルーズ」の愛称で親しまれます。紋章には杖を握った立ちライオンが描かれ、気品と力強さを表します。堅固な守備を土台に、勝負どころで結果を出す実利的なスタイルは、多くのタイトルを支えてきたチェルシーの伝統です。

ロイヤルブルー — 青い胸に、杖を握る金のライオン。
創設
1905年
本拠地
ロンドン(西ロンドン・フラム)
スタジアム
スタンフォード・ブリッジ(約40,000人)
愛称
The Blues(ザ・ブルーズ)
カラー
ロイヤルブルー & ホワイト(金のトリム)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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