柏レイソルKashiwa Reysol · 1940
ピッチとの距離が近い「日立台」の一体感。太陽の王を名に冠する、千葉・柏の黄と黒のクラブです。
千葉県柏市を本拠とするクラブです。ピッチとスタンドが驚くほど近い「日立台」を舞台に、黄色に染まったゴール裏と選手が一体となる、独特の熱量で知られています。
三協フロンテア柏スタジアム — 通称「日立台」
柏市日立台に建つ、約1万5千人を収容するスタジアムです。愛称の「日立台(ひたちだい)」で親しまれ、J1のスタジアムのなかでもとりわけピッチとスタンドの距離が近いことで知られます。選手の息づかいや観客の声援がそのまま届く、包み込まれるような一体感が最大の魅力です。
柏の街と、日立台という地名
クラブの前身は、この地に工場を構えた日立製作所のサッカー部。スタジアムの愛称「日立台」も、その地名に由来します。首都圏のベッドタウンとして発展した柏の街で、クラブは地域に深く根ざした存在として愛されてきました。街のあちこちに掲げられる黄色い旗が、ホームゲームの日を告げます。
2011年 — 昇格1年目のJ1制覇
クラブの歴史を象徴するのが、2011年のJ1リーグ制覇です。前年にJ2を戦っていたチームが、昇格1年目でそのままリーグ王者へと駆け上がったこの快挙は、日本サッカー史に残る出来事として広く知られています。日立台の熱狂とともに、柏の街が黄色い歓喜に包まれました。
「太陽の王」レイソル、黄と黒
チーム名の「レイソル」は、スペイン語の Rey(王)と Sol(太陽)を組み合わせた造語で、「太陽の王」を意味します。その名の通り、太陽を思わせる鮮やかな黄色を基調に、黒と赤のトリムを添えたカラーが特徴です。攻撃的で躍動感のあるサッカーと、若手を育てる伝統でも知られています。
- 創設
- 1940年(日立製作所サッカー部)
- 本拠地
- 千葉県柏市
- スタジアム
- 三協フロンテア柏スタジアム/日立台(約15,000人)
- 愛称
- レイソル(太陽の王)
- カラー
- イエロー & ブラック(赤のトリム)
掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。





