クラブ図鑑 / 日本・Jリーグ

川崎フロンターレKawasaki Frontale · 1997

多摩川のほとり、工場夜景の街・川崎を本拠に、華麗な攻撃的パスサッカーで黄金期を築いたクラブです。

神奈川県川崎市を本拠とするクラブです。多摩川のほとりと工場夜景で知られる工業都市に根ざし、地域に密着したユニークな活動と、華麗な攻撃的サッカーで多くのファンを惹きつけてきました。

01 本拠地

等々力陸上競技場 — 多摩川のほとりで

川崎市中原区、等々力緑地の中に建つスタジアムです。多摩川からほど近く、緑に囲まれた立地が特徴。陸上トラックを備えながらも、クラブと地域が一体となった温かい雰囲気で知られます。ホームゲームでは多彩なイベントや仕掛けが用意され、勝敗を超えて訪れる人を楽しませる、独自のスタジアム文化を育んできました。

空色の等々力 — 地域と一体になった、温かなスタンド。
02 街とのつながり

多摩川と工場夜景、ものづくりの街

川崎は、京浜工業地帯の一角をなすものづくりの街。夜には臨海部のプラントが幻想的な工場夜景を描き、街のシンボルとなっています。多摩川を挟んで向き合う対岸のクラブとの一戦は「多摩川クラシコ」と呼ばれ、地域のダービーとして親しまれています。クラブは算数ドリルや地域イベントなど、街に寄り添うユニークな取り組みでも知られています。

川崎の夜景 — 多摩川の対岸に灯る、工場のシルエット。
03 黄金期

攻撃的パスサッカーで築いた栄光

長くタイトルに手が届かない時期を経て、2010年代後半に黄金期を迎えました。ボールを大切につなぐ攻撃的なスタイルを磨き上げ、リーグ制覇をはじめ数々のタイトルを獲得。多くの日本代表選手を育て上げ、送り出してきたことでも知られます。ポゼッションを軸にした華麗なサッカーは、クラブの代名詞として定着しています。

華麗なパスワーク — つなぐサッカーが呼び込んだ栄冠。
04 カラーとスタイル

フロンターレブルー、攻めるサッカー

空色(フロンターレブルー)に黒をあしらったクラブカラーで知られます。クラブ名は「最前線」を意味するイタリア語「Frontale」に由来し、常に前へ攻める姿勢を表しています。イルカのマスコット「ふろん太」に親しまれ、地域とともに歩む明るいクラブ文化と、攻撃的で見て楽しいサッカーが多くのファンを魅了しています。

フロンターレブルー — 空色の胸に、波とイルカのモチーフ。
創設
1997年(前身は富士通サッカー部)
本拠地
神奈川県川崎市
スタジアム
等々力陸上競技場(約27,000人)
愛称
フロンターレ/ふろんた
カラー
フロンターレブルー(空色) & ブラック

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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