クラブ図鑑 / 日本・Jリーグ

サンフレッチェ広島Sanfrecce Hiroshima · 1992

平和記念公園と原爆ドームを望む街の中心に専用スタジアムを構え、紫に染まる広島のクラブです。

広島市を本拠とするクラブです。クラブ名の「サンフレッチェ」は、日本語の「三(サン)」とイタリア語の「フレッチェ(矢)」を合わせた造語。戦国武将・毛利元就の「三本の矢」の逸話にちなみ、結束を掲げて戦います。

01 本拠地

エディオンピースウイング広島 — 街なかの専用スタジアム

広島の中心部、平和記念公園にほど近い場所に開場したサッカー専用スタジアムです。街なかに建ち、屋根が客席を覆う設計で、ピッチと観客の距離が近いのが特徴。長く郊外のスタジアムを本拠としてきたクラブにとって、街の真ん中に生まれた新たな舞台です。

紫の一体感 — スタンドを覆う、パープルのタオルの波。
02 街とのつながり

平和記念公園と、原爆ドーム

広島は、川がいくつも流れる水の都。街の中心には平和記念公園が広がり、その象徴として原爆ドームが静かに立っています。世界文化遺産として、平和への祈りを今に伝えるこの街で、クラブは市民とともに歩んできました。スタジアムは、その祈りの地の近くに新たな灯をともしています。

原爆ドームと川辺 — 平和への祈りを伝える、街の象徴。
03 象徴

三本の矢 — 結束の精神

クラブの名に込められた「三本の矢」は、戦国武将・毛利元就が息子たちに説いたとされる逸話に由来します。矢は一本ずつなら折れても、三本束ねれば折れない——結束の大切さを説くこの教えを、クラブは自らの精神として掲げてきました。リーグ制覇を複数回成し遂げた強さの背景にも、この「束ねる力」があります。

三本の矢 — 束ねれば折れない、結束の象徴。
04 カラーとスタイル

紫、広島の誇り

紫(パープル)を基調としたクラブカラーで知られます。Jリーグでも印象的なこの色をまとい、規律あるチーム戦術と献身的な守備、鋭いカウンターを持ち味としてきました。ゴール裏から響く力強いチャントに背中を押され、結束の精神で相手に立ち向かいます。

紫の胸に三本の矢 — 結束を映した、パープルの誇り。
創設
1992年
本拠地
広島市
スタジアム
エディオンピースウイング広島(約28,500人)
愛称
サンフレ/三本の矢
カラー
パープル(紫) & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

広告