クラブ図鑑 / 日本・Jリーグ

清水エスパルスShimizu S-Pulse · 1991

三保松原越しの富士山と清水港。サッカー王国・静岡が生んだ、オレンジの市民クラブです。

静岡市清水を本拠とするクラブです。富士山と清水港を望むサッカーどころで、街ぐるみで育て上げた市民クラブとして、スタジアムを埋めるオレンジの声援とともに歩んできました。

01 本拠地

IAIスタジアム日本平 — 富士を望む丘の上

清水区の日本平のふもとに建つ、約2万人を収容するスタジアムです。晴れた日にはスタンドから富士山を望むことができる、風光明媚な立地で知られます。サッカー専用に近い見やすい造りで、ゴール裏から広がるオレンジの声援が、選手たちの背中を押し続けてきました。

オレンジの声援 — 日本平のスタンドを染める、応援の色。
02 街とのつながり

サッカー王国・静岡と清水の港町

清水は、古くから「サッカーどころ」として知られてきた土地です。子どもたちが当たり前のようにボールを蹴り、数多くの日本代表選手を輩出してきました。三保松原と清水港を擁するこの港町で、クラブは特定の親会社を持たない市民クラブとして生まれ、地域の誇りとして支えられています。

三保松原と富士 — 清水を象徴する、日本の原風景。
03 歴史

Jリーグ創設からの「オリジナル10」

クラブは、1993年のJリーグ開幕を彩った10クラブ「オリジナル10」のひとつです。企業チームを母体とするクラブが多かったなかで、清水は市民や地元企業の支えによって誕生した点で異彩を放ちました。以来、カップ戦のタイトル獲得など数々の名場面を刻みながら、静岡のサッカー文化を象徴する存在であり続けています。

オリジナル10 — Jリーグの歴史を最初から歩んだ一員。
04 カラーとスタイル

オレンジ、街ぐるみの市民クラブ

クラブカラーは、太陽と情熱を思わせる鮮やかなオレンジ。街を歩けば商店街や車、ユニフォームまでがオレンジに彩られ、その一体感が清水の名物になっています。特定の親会社に頼らない市民クラブとしての誇りと、育成でつちかう技巧的なサッカーが、このクラブの伝統です。

清水のオレンジ — 港町の誇りを映した、市民の色。
創設
1991年(クラブ発足)
本拠地
静岡県静岡市清水
スタジアム
IAIスタジアム日本平(約20,000人)
愛称
エスパルス(S-Pulse)
カラー
オレンジ & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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