クラブ図鑑 / ドイツ・ブンデスリーガ
アウクスブルクFC Augsburg · 1907
ルネサンスの古都に息づく赤・緑・白のクラブ。堅い守りを武器に、上位のクラブへ挑み続ける南ドイツの雄です。
♪ まずは雰囲気を
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うまく再生できないときは ▶ YouTubeで見る南ドイツ・バイエルン州の古都アウクスブルクを本拠とするクラブです。2千年の歴史を持つ交易の街で、ローマ時代にまでさかのぼる古都の誇りとともに、地域に根を張って歩んできました。
01 本拠地
WWKアレーナ — 郊外に建つホーム
2009年に開場した、約3万人を収容する近代的なスタジアムです。市の南部に建ち、明るい外観と一体感のあるスタンドが特徴。ビッグクラブを迎え撃つ夜には、赤・緑・白のマフラーが揺れ、街のクラブらしい温かな熱気に包まれます。
02 街とのつながり
フッガー家の古都、水と塔の街
アウクスブルクは、ルネサンス期に大商人フッガー家が栄えた交易の街。世界最古の社会福祉住宅とされる「フッゲライ」や、水路がめぐる歴史地区が世界遺産に登録されています。塔と切妻屋根が並ぶ石畳の街並みは、クラブの落ち着いた気質とどこか重なります。
03 歩み
昇格からの定着 — 堅守で刻む一段一段
長く下位カテゴリーを歩んだのち、2011年に初めてトップリーグへ昇格。以後、規模の大きなクラブがひしめくなかで、粘り強い守備と組織力を武器に残留を重ね、1部の常連としての地位を築いてきました。派手さよりも堅実さ——それがこのクラブの誇りです。
04 カラーとスタイル
赤・緑・白、そして日本とのゆかり
赤・緑・白の三色をまとい、「フッガーシュテッター(フッガーの街の者)」とも呼ばれます。堅守速攻を身上とするサッカーで知られ、これまで複数の日本人選手がこのクラブでプレーしてきたことから、日本のファンにも親しみのある存在です。
- 創設
- 1907年
- 本拠地
- アウクスブルク(バイエルン州)
- スタジアム
- WWKアレーナ(約30,000人)
- 愛称
- Die Fuggerstädter(フッガーシュテッター)
- カラー
- レッド・グリーン・ホワイト
掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。
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