クラブ図鑑 / ドイツ・ブンデスリーガ

ライプツィヒRB Leipzig · 2009

突進する赤い雄牛が象徴の新興クラブ。旧東ドイツの街を拠点に、データと育成、高強度のサッカーで駆け上がりました。

ドイツ東部・ザクセン州の文化都市ライプツィヒを本拠とするクラブです。2009年に創設された新興クラブながら、明確な方針の下で着実に階段を上り、短期間でトップクラブへと成長しました。

01 本拠地

レッドブル・アレーナ — 土手に抱かれた器

旧東ドイツ時代の巨大競技場「ツェントラール・シュタディオン」の土手を活かして再建された、約4万7千人収容のスタジアムです。外周の緑の土手の内側に、現代的なスタンドがすっぽりと収まる独特の構造。歴史の器の中に、新しいクラブの舞台が築かれています。

土手の器 — 歴史のスタジアムに築かれた、白赤のスタンド。
02 街とのつながり

ライプツィヒ — 音楽と学問の東の都

ライプツィヒは、バッハが活動し、書籍見本市でも知られる旧東ドイツの文化都市。壁の崩壊につながる平和革命の舞台にもなった歴史ある街です。長らくトップリーグのクラブに恵まれなかったこの地に、新しいクラブが根を張り、東ドイツ地域のサッカーに新たな熱を呼び込みました。

東の文化都市 — バッハの街に響く、新たな熱狂。
03 スタイル

データと育成、駆け上がる赤い雄牛

クラブの象徴は、勢いよく突進する赤い雄牛。データ分析に裏打ちされた明確な補強方針と、若く伸びしろのある選手を集めて磨く育成が特徴です。前線から激しくプレスをかけ、奪ってから素早く攻め切るハイインテンシティのサッカーで、ヨーロッパの舞台にも定着しました。

データと突進 — 分析に裏打ちされた、赤い雄牛のスタイル。
04 カラーとスタイル

白と赤、そして紺のアクセント

白と赤を基調に、紺のアクセントを添えたクラブカラーで知られます。エンブレムには二頭の赤い雄牛が向かい合う姿が描かれ、勢いと闘志を表します。創設からの歴史はまだ浅いものの、明確なアイデンティティと一貫した方針で、ドイツサッカーの新しい潮流を体現するクラブとなっています。

白と赤の雄牛 — 勢いと闘志を掲げた、新しい紋章。
創設
2009年
本拠地
ライプツィヒ(ザクセン州)
スタジアム
レッドブル・アレーナ(約47,000人)
愛称
Die Roten Bullen(赤い雄牛)
カラー
ホワイト & レッド(紺のアクセント)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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