クラブ図鑑 / ドイツ・ブンデスリーガ
ボルシア・ドルトムントBorussia Dortmund · 1909
黄色い壁が揺れる、ルール工業地帯の魂。爆発的な攻撃と若手育成で世界を沸かせる、黒と黄色のクラブです。
♪ まずは雰囲気を
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うまく再生できないときは ▶ YouTubeで見るドイツ西部・ルール地方の工業都市ドルトムントを本拠とするクラブです。石炭と鉄鋼の街で育まれ、いまも労働者の街の誇りとともに、地域のアイデンティティそのものとして愛されています。
01 本拠地
ジグナル・イドゥナ・パルク — 8万人の黄色い壁
かつての名はヴェストファーレンシュタディオン。約8万人を収容する、ドイツ最大のスタジアムです。とりわけ南側スタンド「ジュートトリビューネ」は、立ち見の大観衆が一面の黄色に染まることから 「黄色い壁(Yellow Wall)」 と呼ばれます。ヨーロッパでも屈指の迫力を誇る、応援の名所です。
02 街とのつながり
ルール地方の誇りを背負って
ドルトムントは、かつて石炭と鉄鋼で栄えたルール工業地帯の中心都市のひとつ。坑道の巻上げ櫓(やぐら)や煙突が立ち並ぶ労働者の街で、クラブは人々の暮らしとともに歩んできました。華やかさよりも、粘り強さと熱量。その気質が、いまのチームの色にもにじんでいます。
03 ライバル
レヴィアダービー — 街の誇りがぶつかる日
同じルール地方に本拠を置くシャルケとの対戦は 「レヴィアダービー」 と呼ばれ、ドイツで最も熱いダービーのひとつに数えられます。順位や調子とは別の次元で、負けられない——そんな地域の意地がぶつかり合う一戦です。
04 カラーとスタイル
黒と黄色、そして次のスターを生む土壌
黒と黄色のクラブカラーから、「ディ・シュヴァルツゲルベン(黒黄軍団)」の愛称で親しまれます。前への圧力を強めた攻撃的なサッカーと、若い才能を見出して伸ばす育成に定評があり、この地で頭角を現した多くの選手が、やがて世界へ羽ばたいていきました。
- 創設
- 1909年
- 本拠地
- ドルトムント(ルール地方)
- スタジアム
- ジグナル・イドゥナ・パルク(約81,000人)
- 愛称
- Die Schwarzgelben(黒黄軍団)
- カラー
- ブラック & イエロー
掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。
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