クラブ図鑑 / イタリア・セリエA

コモComo 1907

アルプスとコモ湖に抱かれた、イタリア屈指の景勝地のクラブ。青と白をまとい、近年の再建で大きな注目を集めています。

イタリア北部・ロンバルディア州、コモ湖のほとりの街コモを本拠とするクラブです。アルプスの山々と青い湖に囲まれた美しい土地で、長い歴史のなかで浮き沈みを重ねながら、いまふたたびトップリーグの舞台に戻ってきました。

01 本拠地

スタディオ・ジュゼッペ・シニガリア — 湖畔の美しい舞台

コモ湖のほとりに建つ、世界でも屈指の絶景スタジアムとして知られる本拠地です。スタンドのすぐ向こうに湖と山並みが広がり、水辺の風がそのまま吹き抜けます。歴史ある小さな器ながら、街の暮らしと一体になった、温かく親密な雰囲気が魅力です。

シニガリア — 湖と山を背にした、青いスタンドの一体感。
02 街とのつながり

コモ湖と山々、ロンバルディアの宝石

コモは、逆Y字形に広がるコモ湖の南端に開けた古都。湖畔には歴史ある大聖堂や優雅な別荘が並び、世界中から旅人が訪れる観光地としても知られます。絹織物の伝統を持つ豊かな街で、澄んだ水と山の稜線が、クラブの佇まいにも静かな気品を添えています。

コモ湖 — 山と大聖堂を映す、ロンバルディアの宝石。
03 近年

再建と再出発、注目を集めるクラブ

下位カテゴリーで苦しい時代を経たのち、クラブは新たな体制のもとで着実に力を取り戻し、ふたたびセリエAへと駆け上がりました。整備の進むスタジアムと湖畔の魅力、そして意欲的なチーム作りが重なり、いまコモはイタリア国内外から熱い視線を集める存在になっています。

再建と上昇 — 湖畔から、ふたたびトップの舞台へ。
04 カラーとスタイル

アズーロと白、湖の色をまとって

青(アズーロ)と白を基調としたユニフォームから、「ラリアーニ(湖の民)」「アズーリ」などの愛称で親しまれます。澄んだ湖と空を思わせるクラブカラーは、街の風景とそのまま重なります。技術を大切にしたモダンなサッカーで、新しい時代のコモを描こうとしています。

アズーロと白 — 湖と山を胸に抱く、コモの色。
創設
1907年
本拠地
コモ(ロンバルディア州)
スタジアム
ジュゼッペ・シニガリア
愛称
Lariani/Azzurri(ラリアーニ/アズーリ)
カラー
アズーロ(青) & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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