クラブ図鑑 / イタリア・セリエA

ラツィオSS Lazio · 1900

首都ローマのもう一つの雄。水色(ビアンコチェレステ)と翼を広げた鷲が、誇り高きサポーターを束ねます。

イタリアの首都ローマを本拠とする、もう一つの名門です。1900年創設と首都のクラブでは最も古く、水色(チェレステ)と白をまとうことから「ビアンコチェレスティ」と呼ばれます。翼を広げた鷲(アクイラ)を象徴に掲げる、気高いクラブです。

01 本拠地

スタディオ・オリンピコ — クルヴァ・ノルドの空色

ローマ市のスタディオ・オリンピコを本拠とし、ラツィオのサポーターは北側スタンド「クルヴァ・ノルド」に集います。試合前にはしばしば本物の鷲がピッチ上空を舞い、スタンドは水色と白の旗で埋め尽くされます。同じ街のローマと分かち合う、首都の大舞台です。

クルヴァ・ノルド — 水色と白に染まる、ラツィオの北スタンド。
02 象徴

翼を広げる鷲、アクイラ

ラツィオの象徴は、古代ローマの軍旗にも掲げられた鷲(アクイラ)。1900年、体操や陸上を含む総合スポーツクラブとして誕生した歴史を持ち、その気高い理想が水色のカラーと鷲のエンブレムに込められています。「レ・アクイレ(鷲たち)」——空高く舞う鳥は、誇りの象徴です。

L'Aquila — 気高く舞う鷲
アクイラ — 古代の軍旗を受け継ぐ、誇りの鷲。
03 ライバル

ローマ・ダービー — ひとつの街、ひとつの聖地

同じスタディオ・オリンピコを本拠とするローマとの 「ローマ・ダービー(ダービー・デッラ・カピターレ)」。同じ大舞台の北と南に陣取り、水色(ラツィオ)と黄赤(ローマ)が首都の誇りを懸けて激突します。イタリアでも屈指の熱量と緊張感に包まれる、特別な一戦です。

NORD 水色 SUD 黄赤
ローマ・ダービー — 同じ聖地の北と南で、街が二色に割れる。
創設
1900年
本拠地
ローマ(ラツィオ州)
スタジアム
スタディオ・オリンピコ(約70,000人)
愛称
I Biancocelesti/Le Aquile(白水色/鷲)
カラー
スカイブルー & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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