クラブ図鑑 / ドイツ・ブンデスリーガ

ケルン1. FC Köln · 1948

大聖堂とライン川の街に響く讃歌。ブンデス初代王者の誇りと、山羊のヘネスに見守られた熱狂のクラブです。

ドイツ西部・ライン川のほとりの大都市ケルンを本拠とするクラブです。世界遺産のケルン大聖堂(ケルナー・ドーム)がそびえる陽気な街で、サッカーはカーニバルと並ぶ、人々の暮らしの中心にあります。

01 本拠地

ラインエネルギー・シュタディオン — 讃歌の響く舞台

四隅に大きな照明塔がそびえる約5万人収容のラインエネルギー・シュタディオン。選手入場の際には、地元出身のバンドが歌うクラブ讃歌が場内に鳴り響き、スタンド全体が大合唱で応える のが名物です。ケルンっ子の陽気さと結束が、そのまま音になって満ちる場所です。

大合唱のスタンド — 讃歌に赤いスカーフが揺れる夜。
02 街とのつながり

大聖堂とライン川、陽気なカーニバルの街

ケルンのシンボルは、二本の尖塔が天を突くケルン大聖堂。ライン川沿いに広がるこの街は、ドイツ屈指のカーニバルの本場としても知られ、人々は歌と祝祭を心から愛します。喜びを分かち合う土地柄が、そのままクラブの明るいカラーへとつながっています。

ケルン大聖堂とライン川 — 二本の尖塔が見守る、陽気な街。
03 象徴

山羊のヘネス、そしてブンデス初代王者

クラブのマスコットは、本物の山羊 「ヘネス」。エンブレムにも描かれ、ホームゲームではピッチのそばで見守るのが伝統です。歴史をたどれば、ブンデスリーガ発足初年度(1963-64)の初代王者にして、DFBポカール制覇も経験した古豪。街の誇りとともに歩んできました。

山羊のヘネス — エンブレムに描かれ、ピッチを見守る守り神。
04 カラーとスタイル

赤と白、街と一体の情熱

クラブカラーは鮮やかな赤と白。街のシンボルカラーとも重なり、試合日にはケルンの街全体が赤白に染まります。昇格と降格を何度も味わいながらも、そのたびに大観衆が変わらず詰めかける——熱狂的なサポーターとの強い絆が、このクラブ最大の財産です。

赤と白 — 街のシンボルカラーに染まる、情熱の胸元。
創設
1948年
本拠地
ケルン(ノルトライン=ヴェストファーレン州)
スタジアム
ラインエネルギー・シュタディオン(約50,000人)
愛称
Die Geißböcke(山羊たち)/Effzeh
カラー
レッド & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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