クラブ図鑑 / イングランド・プレミアリーグ

ニューカッスルNewcastle United · 1892

街の中心にそびえるセント・ジェームズ・パーク。タイン川の街を白黒に染める、熱狂のトゥーン・アーミーのクラブです。

イングランド北東部・タイン川沿いの街ニューカッスルを本拠とするクラブです。街の中心にそびえるスタジアムと、地元愛にあふれる人々の熱量で知られ、白黒の縞のユニフォームは北東部の誇りそのものです。

01 本拠地

セント・ジェームズ・パーク — 街にそびえる要塞

市街地のただ中に建つ、5万2千人あまりを収容するスタジアムです。丘の上に大きなスタンドがそびえ、街のどこからでもその姿が見えます。1892年から続くこの地でホームゲームを重ねてきた、イングランド有数の歴史あるアリーナ。満員のスタンドが生む音の壁は、訪れる相手にとって手強い舞台として知られています。

白と黒の壁 — 街の要塞を埋め尽くす、マグパイズのスカーフ。
02 街とのつながり

タイン川と橋の街、北東イングランド

ニューカッスルは、タイン川に幾つもの橋が架かる港湾の街。造船と石炭で栄えた気骨ある土地柄で、地元では「ジョーディー」と呼ばれる独特の言葉と誇りが息づいています。街とクラブの結びつきは深く、試合日には白黒のシャツをまとった人々が中心街からスタジアムへと流れ込みます。

タイン川の橋 — 造船と石炭で栄えた、北東イングランドの港街。
03 サポーター

トゥーン・アーミー — 世界屈指の忠誠

ニューカッスルのサポーターは「トゥーン・アーミー」と呼ばれ、その熱量と忠誠心はイングランドでも屈指と称されます。「トゥーン」は街を指す地元の言葉。順位や時代を問わず満員のスタンドを埋め続ける姿は、街そのものの気質を映しています。近年もカップ戦のタイトルに沸き、その歓喜は街じゅうを白黒に染めました。

マグパイズ — かささぎの白黒をまとった、北東部の紋章。
04 カラーとスタイル

白と黒の縞、マグパイズの伝統

白黒の縦縞のユニフォームから、かささぎになぞらえて「マグパイズ」の愛称で親しまれます。1892年の創設以来、この街の中心でサッカーを続けてきた古豪であり、白黒の縞は北東イングランドの象徴として広く知られています。熱いホームの後押しを力に、上位を目指して戦い続けています。

白と黒の縞 — かささぎの紋章を胸に、北東部の誇りを背負う。
創設
1892年
本拠地
ニューカッスル・アポン・タイン(イングランド北東部)
スタジアム
セント・ジェームズ・パーク(約52,000人)
愛称
The Magpies/The Toon(マグパイズ/トゥーン)
カラー
ブラック & ホワイト(白黒の縦縞)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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