クラブ図鑑 / イングランド・プレミアリーグ

サンダーランドSunderland AFC · 1879

ウェア川の河口に開けた造船の港町。赤白の縦縞をまとい、熱いサポーターに支えられる北東イングランドの古豪です。

イングランド北東部・タイン&ウィアの港町サンダーランドを本拠とするクラブです。造船と炭鉱で栄えた街の誇りを受け継ぎ、赤白の縦縞と情熱的なサポーターで知られています。

01 本拠地

スタジアム・オブ・ライト — 光の名を冠する器

1997年に開場した、約4万9千人を収容する大型スタジアムです。かつて街を支えた炭鉱にちなみ、坑夫のランプ「デイヴィー灯」を掲げる「光のスタジアム」と名付けられました。ウェア川のほとりに建つこの舞台は、キックオフ前に響く入場歌とともに、街全体の高揚を映し出します。

赤白の海 — 入場歌に沸くスタジアム・オブ・ライト。
02 街とのつながり

ウェアサイド — 造船と海の港町

サンダーランドは、かつて世界最大級の造船の街として名を馳せた北東イングランドの港町。ウェア川の河口には造船所のクレーンが並び、船づくりと石炭が人々の暮らしを支えてきました。たくましく誇り高い労働者の街で、クラブはその不屈の気質を象徴する存在です。

ウェアサイド — 造船クレーンが並ぶ、海の港町。
03 伝統

ブラックキャッツ — 古豪の誇りと復活

19世紀末の創設以来、イングランド有数の伝統を誇るクラブで、リーグ優勝やFAカップ制覇の歴史を持ちます。愛称の「ブラックキャッツ(黒猫)」は、かつて球場周辺にまつわる逸話に由来するといわれます。浮き沈みを経てもサポーターは離れず、下部リーグからの力強い復活を街とともに支え続けてきました。

ブラックキャッツ — 街とともに立ち上がる、古豪の誇り。
04 カラーとスタイル

赤と白の縦縞、そして黒のトリム

赤と白の縦縞は、19世紀からクラブを象徴する装いです。北東イングランドには、この縦縞をまとうクラブがいくつもあり、その中でもサンダーランドの赤白はひときわ強い誇りを帯びています。黒のトリムを添えたユニフォームは、労働者の街の実直さをそのまま映したような佇まいです。

赤白の縦縞 — 港町の誇りを映す、伝統の装い。
創設
1879年
本拠地
サンダーランド(タイン&ウィア)
スタジアム
スタジアム・オブ・ライト(約49,000人)
愛称
The Black Cats(ブラックキャッツ)
カラー
レッド&ホワイトの縦縞(黒のトリム)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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