クラブ図鑑 / スペイン・ラ・リーガ

セルタRC Celta de Vigo · 1923

大西洋に面したガリシアの港町ビーゴ。空色(セレステ)をまとい、海の街の誇りとともに技巧的なサッカーを愛するクラブです。

スペイン北西部・ガリシア地方の港町ビーゴを本拠とするクラブです。大西洋に面した造船と漁業の街で、空色(セレステ)のユニフォームは海と空をそのまま映したかのよう。ケルト由来の名を持つこのクラブは、ガリシアの誇りを一身に背負っています。

01 本拠地

エスタディオ・アバンカ・バライードス

1928年から街とともにあるスタジアムです。バライードスの名で親しまれ、大西洋からの風が吹き抜ける海辺の街の中心で、セレステ一色に染まるスタンドがチームを後押しします。ガリシアの熱を体現する、由緒ある舞台です。

セレステの一体感 — バライードスを満たす空色の波。
02 街とのつながり

大西洋の港、ガリシアの誇り

ビーゴはスペイン有数の漁港を擁する大西洋の港町。造船所のクレーンが立ち並び、リアス式の入り江に潮の香りが漂います。独自の言語と文化を持つガリシア地方にあって、クラブは地域の象徴。海とともに生きる人々の気質が、そのままチームの粘り強さに重なります。

大西洋の港町 — クレーンと灯台が見守るビーゴの海辺。
03 スタイル

「セルティーニャ」、技巧のサッカー

セルタは伝統的に、ボールを大切につなぐ技巧的なサッカーを志向してきました。攻撃的で華のあるその姿は、時に愛情を込めて「セルティーニャ」と呼ばれます。地元ガリシア出身の選手が中心を担い、街に根ざした育成と個の技術が、このクラブらしさを形づくっています。

セルティーニャ — 丁寧につなぐ、ガリシアの技巧。
04 カラーとスタイル

セレステ、空色に染まる海の街

空色(セレステ)のユニフォームがクラブの象徴で、ガリシアの海と空をそのまま身にまとったかのよう。100周年を迎えた歴史あるクラブは、「セレスティスタ」と呼ばれるサポーターとともに歩んできました。大西洋の風のなか、空色の誇りが世代を越えて受け継がれています。

セレステ — 海と空の色をまとう、100年のクラブ。
創設
1923年
本拠地
ビーゴ(ガリシア州)
スタジアム
アバンカ・バライードス
愛称
Os Celestes/Celtiña(セレステ)
象徴
ガリシアの雄・大西洋の港町
カラー
セレステ(空色) & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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