クラブ図鑑 / スペイン・ラ・リーガ

バルセロナFC Barcelona · 1899

ガウディの街に息づく、エンジと紺のブラウグラナ。「クラブ以上の存在」を掲げ、カタルーニャの誇りと美しいサッカーを体現します。

スペイン北東部・カタルーニャ州の中心都市バルセロナを本拠とするクラブです。エンジ(グラナ)と紺(ブラウ)の縦縞から「ブラウグラナ」と呼ばれ、地域のアイデンティティと結びつきながら、世界を魅了する攻撃的なサッカーを追求してきました。

01 本拠地

カンプ・ノウ — 欧州最大級の大聖堂

1957年に開場した、ヨーロッパ屈指の巨大スタジアムです。正式名称は現在スポティファイ・カンプ・ノウ。「新しい競技場」を意味するその名のとおり、大規模な改修を経てさらなる進化を続けています。10万人近い観客が生み出す圧倒的な一体感は、まさにサッカーの大聖堂です。

カンプ・ノウ — エンジと紺に染まる、欧州最大級のスタンド。
02 街とのつながり

ガウディの街、カタルーニャの都

バルセロナは、アントニ・ガウディが残したサグラダ・ファミリアをはじめ、独創的な建築が息づく地中海の都。カタルーニャの文化と言語を誇りとする街です。クラブはその地域意識と分かちがたく結びつき、旗(セニェーラ)の色をエンブレムに映すなど、街のアイデンティティそのものを背負っています。

サグラダ・ファミリア — 天へ伸びる尖塔が見守る、ガウディの街。
03 象徴

「クラブ以上の存在」と、ラ・マシアの哲学

クラブのモットー「Més que un club(クラブ以上の存在)」は、単なるサッカーチームを超え、カタルーニャの人々の誇りと価値観を体現するという意味を込めた言葉です。育成組織ラ・マシアからは数々の名手が巣立ち、ボールを大切につなぐ美しいスタイルとともに、クラブの哲学を世界へ伝えてきました。

Més que un club
クラブ以上の存在 — 哲学とパスワークで受け継がれる、バルサの流儀。
04 カラーとスタイル

ブラウグラナ、美しく勝つという矜持

エンジと紺の縦縞から「ブラウグラナ(青エンジ軍団)」、また「クレ(Culers)」と呼ばれるサポーターに支えられています。ボールを支配し、細かなパスを重ねて崩す攻撃的なサッカーは「美しく勝つ」という理想の象徴。世界中のファンを惹きつける、クラブの揺るがぬ美学です。

ブラウグラナ — エンジと紺の縦縞に宿る、街と哲学の色。
創設
1899年
本拠地
バルセロナ(カタルーニャ州)
スタジアム
スポティファイ・カンプ・ノウ(約99,000人)
愛称
Blaugrana/Barça/Culers(ブラウグラナ)
カラー
グラナ(エンジ) & ブラウ(紺)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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