クラブ図鑑 / スペイン・ラ・リーガ

ジローナGirona FC · 1930

カタルーニャの古都、オニャール川に映るカラフルな家並みの街。赤白の縞をまとい、近年の躍進で世界を驚かせた新星です。

スペイン北東部・カタルーニャ州の古都ジローナを本拠とするクラブです。オニャール川沿いに立ち並ぶカラフルな家並みで知られる美しい街から、近年めざましい躍進を遂げ、ラ・リーガ上位を争うまでに成長。ヨーロッパの舞台にも足跡を刻んだ、注目の新星です。

01 本拠地

エスタディ・ムニシパル・デ・モンティリビ

1970年に開場した、街のシンボル的なスタジアムです。モンティリビの名で親しまれ、収容規模は決して大きくありませんが、強豪をも飲み込む一体感で知られます。近年の躍進とともに、ここで生まれた数々の名場面が街の記憶に刻まれてきました。

赤白の一体感 — モンティリビを満たすアフィシオ。
02 街とのつながり

カタルーニャの古都、川辺の色彩

ジローナは中世の面影を残すカタルーニャの古都。オニャール川に沿って並ぶ赤や黄の家並みが水面に映る風景は、街を象徴する絵画のような一枚です。石畳の旧市街、大聖堂、城壁——歴史が幾層にも重なるこの街で、クラブは地域のアイデンティティと結びついています。

オニャール川の色彩 — 水面に映る古都の家並み。
03 躍進

小さな街から、ヨーロッパの舞台へ

比較的新しいクラブながら、緻密な強化と魅力的な攻撃サッカーを掲げ、近年ラ・リーガ上位を争う躍進を遂げました。国際的なフットボール・グループの支援のもと積み上げた挑戦は、ついに欧州の舞台(UEFAチャンピオンズリーグ)への切符という形で結実。小さな街のクラブの快進撃は、多くの人を驚かせました。

右肩上がりの物語 — 新星が駆け上がった軌跡。
04 カラーとスタイル

赤白の縞、ロス・ブランクイロージョス

赤と白の縦縞のユニフォームが伝統で、「ブランクイロージョス(赤白)」の愛称で親しまれます。ボールを大切につなぎ、前へ運ぶ攻撃志向のスタイルは、街の陽気で色彩豊かな気質を映すかのよう。赤白に染まるモンティリビは、いまカタルーニャの新しい誇りとなっています。

ブランクイロージョス — 赤白の縦縞に宿る古都の誇り。
創設
1930年
本拠地
ジローナ(カタルーニャ州)
スタジアム
エスタディ・ムニシパル・デ・モンティリビ
愛称
Blan-i-vermells(赤白)
近年
ラ・リーガ躍進・欧州の舞台へ
カラー
レッド & ホワイト(縦縞)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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