レアル・ベティスReal Betis · 1907
緑と白の縞をまとうアンダルシアの雄。「負けても愛す」——無条件の忠誠で結ばれた、情熱のベティコたちのクラブです。
スペイン南部、アンダルシアの都セビージャを本拠とするクラブです。緑と白の縞のユニフォームをまとい、熱狂的なサポーター「ベティコ」に愛されてきました。順位や結果に関わらずクラブを愛し続ける無条件の忠誠で知られる、独特の魂を持つクラブです。
ベニート・ビジャマリン — 緑白に染まるスタンド
約6万人を収容するエスタディオ・ベニート・ビジャマリンは、アンダルシア最大級のスタジアムのひとつ。試合前には緑と白の巨大なティフォがスタンド一面を覆い、応援歌が街に響き渡ります。どんなときも席を埋めるベティコの熱量は、スペインでも屈指のものとして知られています。
セビージャ・ダービー — 街を二分する一戦
同じセビージャの街を本拠とするセビージャFCとの「エル・グラン・デルビ(セビージャ・ダービー)」は、街を二分する激しい一戦です。緑白(ベティス)と赤白(セビージャ)——家族や友人までもが色で分かれ、順位を超えて絶対に負けられない誇りの対決。アンダルシアの情熱が最高潮に達する日です。
「¡Viva el Betis manque pierda!」— 負けても愛す
ベティスのサポーターを最もよく表すのが、「ビバ・エル・ベティス・マンケ・ピエルダ(負けようとも、ベティス万歳)」という有名な合言葉です。勝ち負けや順位に左右されない、無条件の愛——それこそがベティコの誇り。苦しい時代も熱狂的にクラブを支え続けるその姿は、世界中のサッカーファンから敬意を集めています。
緑と白の縞、「ロス・ベルディブランコス」
緑と白の縦縞のユニフォームから、「ロス・ベルディブランコス(緑白の者たち)」と呼ばれます。技巧的で華のあるサッカーを好むアンダルシアらしく、魅せるプレーで観客を沸かせてきました。スペイン・カップ(コパ・デル・レイ)の歓喜など、歴史に残る美しい記憶を、緑白のユニフォームとともに刻んでいます。
- 創設
- 1907年
- 本拠地
- セビージャ(アンダルシア州)
- スタジアム
- ベニート・ビジャマリン(約60,000人)
- 愛称
- Los Verdiblancos/Béticos(緑白/ベティコ)
- カラー
- グリーン & ホワイト(縦縞)
掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。
