クラブ図鑑 / スペイン・ラ・リーガ

アラベスDeportivo Alavés · 1921

緑に囲まれた"緑の都"ビトリア=ガステイスから。青と白をまとう"エル・グロリオソ"が、由緒あるメンディソローサで戦います。

スペイン北部・バスク自治州アラバ県の県都ビトリア=ガステイスを本拠とするクラブです。豊かな緑に包まれた"緑の都"として名高いこの街で、青と白のユニフォームをまとい、地域の誇りを背負って戦い続けています。

01 本拠地

メンディソローサ — 由緒ある古豪の舞台

ビトリア市に建つ、約2万人を収容するエスタディオ・デ・メンディソローサ。スペインでも古い歴史を持つスタジアムのひとつで、街の中心にほど近く、長くクラブの本拠地として親しまれてきました。青と白に染まるスタンドが選手を後押しし、バスクの街に熱い週末をもたらします。

メンディソローサ — 青と白に染まる、バスクの古豪の舞台。
02 街とのつながり

ビトリア=ガステイス、緑に包まれた都

ビトリア=ガステイスは、街をぐるりと囲む緑地帯「アニージョ・ベルデ(緑の環)」で知られ、ヨーロッパの環境先進都市としてたびたび称えられてきた"緑の都"です。中世の面影を残す旧市街と、手入れの行き届いた公園が同居するこの街で、クラブは落ち着いた気質と地域への誇りを分かち合っています。

アニージョ・ベルデ — 緑の環に囲まれた、丘の上の旧市街。
03 栄光

エル・グロリオソ — 2001年UEFAカップ決勝の夜

"エル・グロリオソ(栄光の者)"の異名を持つアラベスの歴史でひときわ語り継がれるのが、2001年のUEFAカップ決勝進出です。地方の中堅クラブがヨーロッパの大舞台にまで駆け上がった快進撃は、スペインサッカー史に残る忘れがたい物語となりました。決勝の激闘は、いまもサポーターの胸に誇りとして刻まれています。

2001年の欧州の夜 — 中堅クラブが駆け上がった、栄光の記憶。
04 カラーとスタイル

ブルー&ホワイト、バスクの誇り

青と白の縦縞を基調としたユニフォームが、クラブの象徴です。バスクの地に根ざし、規律と粘り強さを身上に、走力と組織で強豪に立ち向かうのがアラベスのスタイル。「バババソロス」とも呼ばれる地元の人々に支えられ、青と白は緑の都の誇りとして、メンディソローサにはためき続けます。

ブルー&ホワイト — 青と白の縦縞、エル・グロリオソの色。
創設
1921年
本拠地
ビトリア=ガステイス(バスク/アラバ県)
スタジアム
メンディソローサ(約20,000人)
愛称
El Glorioso/Babazorros(エル・グロリオソ)
カラー
ブルー & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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