クラブ図鑑 / スペイン・ラ・リーガ

エスパニョールRCD Espanyol · 1900

バルセロナに根ざす、もう一つの名門。青と白の縞をまとい、「ペリコス(インコ)」の愛称で街に愛されるクラブです。

カタルーニャの都バルセロナを本拠とするクラブです。世界的な大クラブと同じ街に居を構えながら、青と白の縞をまとう「ペリコス」は、地元に深く根を張った独自の歴史と誇りを大切に守り続けています。

01 本拠地

RCDEスタジアム

バルセロナ近郊のコルネジャ=ダル・プラットに建つ、約4万人を収容する近代的なスタジアムです。2009年に完成したクラブ自前のホームで、地元ではRCDEスタジアムとして親しまれています。試合前にはクラブ賛歌がスタンド全体に響き、青と白のマフラーが一斉に掲げられます。

青と白の一体感 — キックオフ前、賛歌に揺れるRCDEスタジアム。
02 街とのつながり

バルセロナ、もう一つの物語

ガウディの建築と地中海に彩られたバルセロナは、世界屈指の観光都市。その同じ街で、エスパニョールは大クラブの陰に隠れることなく、地元に根ざしたもう一つの物語を紡いできました。1900年創設という長い歴史をもち、街のサッカー文化を語るうえで欠かせない存在です。

尖塔のシルエット — バルセロナの空に描く、もう一つの物語。
03 象徴

ペリコス — 街に舞う青いインコ

エスパニョールを象徴するのが、「ペリコス(インコ)」の愛称です。かつての本拠地のそばにインコを飼う店があったことに由来すると伝えられ、青いインコはいまやクラブのマスコットとして親しまれています。加えて、創設当初にスペイン国王アルフォンソ13世の庇護を受けたことから、正式名称に「レアル(王立)」を冠しています。

ペリコ — 青と白の盾に舞う、街のインコ。
04 カラーとスタイル

青と白の縞、誇り高きブランキアスール

ユニフォームの基調は青と白の縦縞。この配色から、チームもサポーターも「ブランキアスレス」と呼ばれます。国王杯の複数回制覇や、ヨーロッパの舞台での準優勝など、規模の大きなクラブに立ち向かい続けてきた歴史をもち、青と白の縞は今日も誇り高くバルセロナを彩ります。

ブランキアスール — 青と白の縞に宿る、街の誇り。
創設
1900年
本拠地
バルセロナ(カタルーニャ州)
スタジアム
RCDEスタジアム(約40,000人)
愛称
Los Pericos(ペリコス/インコ)
カラー
ブルー & ホワイト(縦縞)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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