クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

モナコAS Monaco · 1924

地中海を望む断崖の公国モンテカルロ。若き才能を磨き上げてきた、赤と白のプリンシパリティ・クラブです。

地中海に面した小さな独立国、モナコ公国を本拠とするクラブです。フランスのリーグアンで戦いながらも国境を越えた特別な立ち位置にあり、きらびやかなモンテカルロを背景に、赤と白のユニフォームでピッチに立ちます。

01 本拠地

スタッド・ルイ・ドゥ — 断崖に建つ多層のアリーナ

フォンヴィエイユ地区、埋め立て地の上に建つ約1万8千人収容のスタジアムです。高層の建物と一体化した多層構造が特徴で、下層にはスポーツ施設やオフィスが同居します。ピッチのすぐ背後に地中海と港が広がる、世界でも類を見ないロケーションを誇ります。

赤と白のスタンド — 港を背にした、コンパクトで濃密な舞台。
02 街とのつながり

モンテカルロ — 地中海のきらめく公国

モナコは、コート・ダジュールの断崖に街が積み重なる世界屈指の小国。地中海の紺碧に沿ってヨットが並ぶ港、豪奢なカジノ、F1グランプリの市街地コース——洗練と華やぎに満ちた土地柄です。クラブはこの特別な街の名を背負い、国際色ゆたかな顔ぶれで戦い続けています。

モンテカルロ — 崖上の街とヨットが並ぶ港の夕景。
03 伝統

才能を磨く場所 — 育成とヨーロッパの夜

モナコは、若い才能を見出して大きく育てることで知られるクラブです。数多くの名選手がこの地でキャリアを花開かせ、世界へと羽ばたいていきました。ヨーロッパの舞台でも存在感を示し、チャンピオンズリーグでは決勝に進出した経験もあります。近年は日本代表の南野拓実が在籍することでも、日本のファンに親しまれています。

育成の伝統 — 若い才能が芽吹き、世界へ羽ばたく場所。
04 カラーとスタイル

赤と白のダイアゴナル

胸を斜めに分ける赤と白のダイアゴナルは、モナコ公室の紋章に由来する伝統のデザインです。「レ・ルージュ・エ・ブラン(赤と白)」の愛称で親しまれ、機動力あるモダンなサッカーを志向します。華やかな街の名を背負いながら、常に次代のスターを世に送り出してきました。

赤と白のダイアゴナル — 公室の紋章を映した、伝統の胸元。
創設
1924年
本拠地
モナコ公国(フォンヴィエイユ)
スタジアム
スタッド・ルイ・ドゥ(約18,000人)
愛称
Les Rouge et Blanc(赤と白)
カラー
レッド & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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