クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

OGCニースOGC Nice · 1904

コート・ダジュールの陽光に輝く海辺の街。地中海に沿うプロムナードを望む、南仏の古豪「レゼグロン(鷲)」です。

フランス南東部、コート・ダジュール(紺碧海岸)の中心都市ニースを本拠とするクラブです。地中海の陽光とヤシ並木が続くこの街で、リゾート地の華やかさと、南仏らしい熱を併せ持つチームとして知られています。

01 本拠地

アリアンツ・リヴィエラ — 波打つ屋根の器

ニース郊外に建つ、約3万6千人を収容するスタジアムです。2013年に開場し、木材を多用した波のような曲線の屋根が特徴。環境に配慮した設計で知られ、コート・ダジュールの明るい光によく映えます。地中海のリゾート都市にふさわしい、開放感のあるモダンなアリーナです。

赤黒の一体感 — スタンドを彩る、レッドのマフラー。
02 街とのつながり

プロムナード・デ・ザングレの街

ニースは、地中海に沿ってプロムナード・デ・ザングレ(英国人の遊歩道)が延びる、フランス屈指のリゾート都市。青い海と青い椅子、パステルカラーの旧市街、そして年に一度のカーニバルで知られます。冬でも温暖な陽光あふれる土地柄で、クラブはこの街の明るさと誇りを背負っています。

紺碧海岸 — 遊歩道とヤシ並木が続く、南仏の原風景。
03 象徴

レゼグロン — 南仏に舞う鷲

ニースの象徴は、地中海の空を舞う鷲(エーグル)。愛称の「レゼグロン(小さな鷲たち)」も、紋章にあしらわれた鷲に由来します。1950年代にはリーグ王者に輝いた歴史を持つ南仏の古豪で、地元に根ざした熱心なサポーターとともに、いまも上位を狙う存在であり続けています。

鷲の紋章 — 地中海の空を舞う、レゼグロンの象徴。
04 カラーとスタイル

赤と黒、リヴィエラの誇り

赤と黒を基調としたクラブカラーで知られます。「ル・ジャム(Le Gym)」とも呼ばれ、コート・ダジュールに根ざした地元密着のクラブとして、熱心なサポーターに支えられています。若手を積極的に起用しながら、上位進出をうかがう——南仏らしい情熱と現代的なフットボールが同居しています。

赤と黒の縦縞 — 胸に舞う、鷲の紋章。
創設
1904年
本拠地
ニース(プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏)
スタジアム
アリアンツ・リヴィエラ(約36,000人)
愛称
Les Aiglons(レゼグロン/鷲)
カラー
レッド & ブラック

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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