クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

スタッド・レンヌStade Rennais FC · 1901

木組みの街並みが残るブルターニュの古都レンヌ。育成に定評ある「赤と黒(ルージュ・エ・ノワール)」のクラブです。

フランス北西部、ブルターニュ地域圏の中心都市レンヌを本拠とするクラブです。木組みの家が並ぶ石畳の旧市街と、独自の文化を守り続けるブルターニュの誇り。地域に根ざした育成の伝統で知られています。

01 本拠地

ロアゾン・パーク — ブルターニュの砦

レンヌの街なかに建つ、約2万9千人を収容するスタジアムです。ブルトン語で「ロアゾン(Roazhon)」はレンヌを意味し、ブルターニュのアイデンティティを前面に掲げた名前が特徴。試合の日にはブルターニュの黒白の旗「グウェン・ハ・デュ」も掲げられ、地域一体となった応援が繰り広げられます。

赤と黒の一体感 — ブルターニュの旗が翻る、ロアゾンのスタンド。
02 街とのつながり

ブルターニュの古都、木組みの街

レンヌは、木組みの家(コロンバージュ)が軒を連ねる石畳の旧市街で知られる、ブルターニュの古都。独自の言語と文化を守り続けるこの地方の中心として、大学が集まる若い活気にあふれた街でもあります。ケルト系の伝統が息づく土地柄で、クラブはブルターニュ全体の誇りを背負う存在です。

木組みの街並み — ブルターニュの古都に残る、レンヌの原風景。
03 象徴

育成の名門、そしてクープの歓喜

レンヌは、フランス屈指の育成アカデミーを誇るクラブとして知られます。数多くの才能をトップチームへ、そして各国のビッグクラブへと送り出してきました。国内カップ戦(クープ・ド・フランス)を制した歴史も持ち、地道な育成と勝負強さの両輪で、上位の常連へと歩みを進めてきました。

育成とタイトル — 才能を育て、勝利を掴む伝統。
04 カラーとスタイル

赤と黒、ルージュ・エ・ノワール

赤と黒の縦縞のユニフォームから、「ルージュ・エ・ノワール(赤と黒)」の愛称で親しまれます。ブルターニュの黒貂(エルミネ)をあしらった紋章が、地域への誇りを物語ります。若い選手を大胆に起用し、テクニカルで攻撃的なサッカーを志向する——地に足のついた育成型クラブの代表格です。

赤と黒の縦縞 — ブルターニュの誇りを映した、胸の紋章。
創設
1901年
本拠地
レンヌ(ブルターニュ地域圏)
スタジアム
ロアゾン・パーク(約29,000人)
愛称
Les Rouge et Noir(ルージュ・エ・ノワール/赤と黒)
カラー
レッド & ブラック

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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