クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

ブレストStade Brestois 29 · 1950

ブルターニュ西端、大西洋に開く軍港の街ブレスト。灯台と港を望む、赤と白のクラブです。

フランス北西部・ブルターニュ地方の西端に位置する港湾都市ブレストを本拠とするクラブです。大西洋に面した軍港の街で、潮風とともに育まれた地元密着のチームとして知られています。

01 本拠地

スタッド・フランシス=ル・ブレ

市街地に建つ、こぢんまりとした収容規模のスタジアムです。観客席とピッチが近く、スタンドの声が直接ピッチに届く親密な雰囲気が特徴。近年の躍進によって、この古くからの本拠地が国内外の大きな舞台の熱気に包まれる夜も生まれています。

赤白の一体感 — ピッチに声が届く、親密なスタンド。
02 街とのつながり

大西洋に開く、ブルターニュの軍港

ブレストは、フランス海軍の重要な軍港を抱える港町。大西洋の荒波と霧、そして力強い灯台がこの土地の原風景です。ケルトの文化が息づくブルターニュ地方の西の果てにあり、海とともに生きる人々の粘り強い気質が、クラブの姿勢にも重なります。

大西洋の軍港 — 灯台が照らす、ブルターニュ西端の海。
03 躍進

大西洋岸から、ヨーロッパの舞台へ

長くフランスの下位カテゴリーと1部を行き来してきたこのクラブは、近年になって国内リーグで大きく躍進しました。2024年には、クラブ史上初めてチャンピオンズリーグの舞台に立ちました。地方都市の堅実なクラブが欧州の大舞台へと駆け上がった歩みは、多くのファンの記憶に刻まれています。

欧州への扉 — 大西洋岸のクラブが立った、大陸の舞台。
04 カラーとスタイル

赤と白、ブルターニュの誇り

赤と白を基調に、紺を差し色としたクラブカラーで知られます。「レ・ティ・ザン(Ti' Zefs)」などの愛称で親しまれ、規模で上回る相手にも臆さず、粘り強く組織的に戦うスタイルが持ち味です。海の街らしいタフさが、チームの根っこにあります。

赤白の胸に紺 — 大西洋の街を映した、粘り強さの色。
創設
1950年
本拠地
ブレスト(ブルターニュ地方)
スタジアム
スタッド・フランシス=ル・ブレ
愛称
Les Ti' Zefs(レ・ティ・ザン)
カラー
レッド & ホワイト(紺のアクセント)

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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