クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

ナントFC Nantes · 1943

ロワール河口、機械仕掛けの巨象が歩く街。黄と緑をまとう、フランスの名門「カナリア」です。

フランス西部・ロワール河口に位置する港湾都市ナントを本拠とするクラブです。かつての造船の街は、いまアートと創造の都市へと生まれ変わり、機械仕掛けの巨大な生き物が歩く街として知られています。

01 本拠地

スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール

ナント市内に建つ、約3万7千人を収容するスタジアムです。正式名は「スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール=ルイ・フォンテヌ」。黄と緑に染まるスタンドが、名門クラブの歴史を今に伝えます。地元に深く根ざした本拠地で、カナリアたちのホームゲームが繰り広げられます。

黄と緑の一体感 — カナリアの色に染まるスタンド。
02 街とのつながり

ロワールの河口、機械仕掛けの街

ナントは、大西洋へと注ぐロワール川の河口に開けた街。かつての造船所の跡地には、あの巨大な機械仕掛けの象をはじめとする「レ・マシン・ド・リル」が生まれ、世界中から人が集まる創造の街になりました。歴史と前衛が同居するこの都市で、クラブは地域の誇りであり続けています。

レ・マシン・ド・リル — ロワール河口を歩く、機械仕掛けの象。
03 栄光

レ・カナリ — 8度の王座を誇る名門

ナントは、フランスサッカーを代表する名門のひとつです。リーグ優勝は歴代屈指の8度を数え、華麗なパスをつなぐ「ジュ・ア・ラ・ナンテーズ(ナント流のサッカー)」で知られてきました。数多くの名選手を育て上げた育成の伝統も、このクラブの大きな誇りです。

レ・カナリ — 8度の王座と、名門を象徴する黄色い小鳥。
04 カラーとスタイル

黄と緑、カナリアの伝統

黄と緑のクラブカラーから、「レ・カナリ(カナリアたち)」の愛称で親しまれます。テクニックを重んじ、ボールを大切につなぐ攻撃的なサッカーが伝統。長きにわたりフランスサッカーの一時代を築いてきたこのクラブは、いまも黄と緑の誇りを胸に戦い続けています。

黄と緑の胸に小鳥 — 名門カナリアの伝統の色。
創設
1943年
本拠地
ナント(ペイ・ド・ラ・ロワール地方)
スタジアム
スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール(約37,000人)
愛称
Les Canaris(レ・カナリ)
カラー
イエロー & グリーン

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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