クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

ストラスブールRC Strasbourg Alsace · 1906

独仏国境、アルザスの中心都市。大聖堂と運河の街を象徴する、青と白のクラブです。

フランス北東部・アルザス地方の中心都市ストラスブールを本拠とするクラブです。ドイツとの国境に接し、二つの文化が溶け合うこの街で、地域のアイデンティティを背負う存在として愛されています。

01 本拠地

スタッド・ドゥ・ラ・メノー

ストラスブール市内、ラ・メノー地区に建つスタジアムです。長い歴史を持つこの本拠地は、アルザスの人々にとっての誇りの場。青と白に染まったスタンドが選手を後押しし、独特の熱気を生み出します。近年は改修も進められ、街とともに歩み続けています。

青い一体感 — アルザスの誇りが染めるスタンド。
02 街とのつながり

大聖堂と運河、二つの文化が出会う街

ストラスブールは、そびえ立つ大聖堂と、木組みの家々が運河沿いに並ぶプティット・フランスで知られる美しい都市。ドイツとフランスの間で歴史に翻弄されながらも、独自の言葉と食文化を育んできました。欧州議会も置かれる「ヨーロッパの首都」で、クラブは地域の結束を象徴する存在です。

アルザスの心 — 大聖堂と運河沿いのプティット・フランス。
03 歴史

1979年、アルザスに輝いた王座

このクラブは、1978-79シーズンにフランスリーグを制覇した歴史を持ちます。国境の地方クラブが国内の頂点に立った出来事は、いまもアルザスの人々の誇りとして語り継がれています。カップ戦のタイトルも複数手にしており、浮き沈みを経ながらも地域とともに歩んできました。

1979
アルザスの栄光 — 国境の街に輝いた、王者の記憶。
04 カラーとスタイル

青と白、レーシングの色

青と白を基調としたクラブカラーで知られます。「レ・ブルー・エ・ブラン」「ラシン」の愛称で親しまれ、若い才能を積極的に起用し、勢いのあるサッカーで観る者を沸かせます。国境の街ならではの多様な背景を持つ選手たちが、ひとつの青いユニフォームのもとに集います。

青と白の胸 — ラシンの伝統を映す、シンプルな配色。
創設
1906年
本拠地
ストラスブール(アルザス地方)
スタジアム
スタッド・ドゥ・ラ・メノー
愛称
Le Racing/Les Bleu et Blanc(ラシン)
カラー
ブルー & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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