クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

トゥールーズToulouse FC · 1970

南西フランス、バラ色のレンガに彩られたガロンヌ川の街。鮮やかな紫をまとうクラブです。

フランス南西部・オクシタニー地方の中心都市トゥールーズを本拠とするクラブです。「バラ色の街(ラ・ヴィル・ローズ)」と呼ばれるレンガの街並みと、航空産業で知られるこの都市で、鮮やかな紫のユニフォームが親しまれています。

01 本拠地

スタディアム・ドゥ・トゥールーズ

ガロンヌ川の中州、イル・デュ・ラマ地区に建つスタジアムです。国際大会の舞台にもなってきた由緒ある器で、紫に染まったスタンドが特徴。川に囲まれた立地が独特の雰囲気を生み、地元サポーターの声援が選手を後押しします。

紫の一体感 — 川の中州に響く、ヴィオレのスタンド。
02 街とのつながり

バラ色のレンガと、ガロンヌの流れ

トゥールーズは、夕日を浴びると街全体がバラ色に輝くレンガ造りの建物で有名。ガロンヌ川がゆったりと街を貫き、ロマネスクのサン・セルナン聖堂がそびえます。ヨーロッパ航空産業の一大拠点でもあり、伝統と先端技術が同居する活気ある都市です。クラブはその街の色を、そのままユニフォームに映しています。

ラ・ヴィル・ローズ — バラ色に染まる、ガロンヌ河畔の街。
03 栄光

2023年、クープ・ドゥ・フランス制覇

2022-23シーズン、このクラブはクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)を制覇しました。堅実なクラブ運営と若手の育成を土台に掴んだ大きなタイトルは、長く待ち望んだファンを歓喜させ、ヨーロッパの舞台への扉も開きました。挑戦者らしい勢いが、このクラブの魅力です。

紫の歓喜 — 長く待ったファンに届いた、フランス杯。
04 カラーとスタイル

ヴィオレ、街を映す紫

鮮やかな紫(ヴィオレ)のクラブカラーで知られ、「レ・ヴィオレ」「テフセ(TFC)」の愛称で親しまれます。フランスのプロクラブでは珍しい紫は、バラ色の街の空気と響き合う、唯一無二の個性。組織的な守備をベースに、規律あるサッカーで上位を狙い続けています。

ヴィオレの胸に金 — オクシタニーの街を象徴する紫。
創設
1970年
本拠地
トゥールーズ(オクシタニー地方)
スタジアム
スタディアム・ドゥ・トゥールーズ
愛称
Les Violets/TFC(レ・ヴィオレ)
カラー
ヴィオレ(紫) & ホワイト

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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