クラブ図鑑 / フランス・リーグアン

ロリアンFC Lorient · 1926

ブルターニュ西端の軍港。大西洋の潮風とオレンジ色に染まるムストワールで、「レ・メルルー」が戦う港町のクラブです。

フランス北西部・ブルターニュ地方の港町ロリアンを本拠とするクラブです。大西洋に開いた軍港の街で、潮の香りとともにサッカーが暮らしに根づき、オレンジと黒のカラーが街の誇りとなっています。

01 本拠地

スタッド・デュ・ムストワール

市内に建つ、約1万9千人を収容するスタジアムです。愛称は「ル・ムストワール」。ピッチとスタンドが近く、収容規模はコンパクトながら、埋まったときの一体感と音の反響で知られます。オレンジ色に染まったスタンドが選手を後押しする、港町らしい親密な舞台です。

オレンジの一体感 — コンパクトなスタンドを埋める、メルルーの海。
02 街とのつながり

大西洋に開いた軍港の街

ロリアンは、ブルターニュ西端で大西洋に面する港町。かつては東インド会社の交易で栄え、その後は軍港と造船の街として歩んできました。第二次大戦の潜水艦基地の巨大なコンクリート建造物は、いまも港の風景を象徴しています。海と船とともに生きてきた人々の気質が、クラブの土台にあります。

大西洋の港 — 灯台と船が見守る、ブルターニュの海辺。
03 象徴

レ・メルルー — 海の魚を名に負う

クラブの愛称は「レ・メルルー」。大西洋でとれる魚メルルーサ(メルルー)に由来し、港町ロリアンらしい海の暮らしと結びついた呼び名です。トップリーグと下部リーグを行き来しながらも、堅実な運営と地元に根ざした姿勢で知られ、オレンジ色は遠くからでもすぐわかるクラブの目印になっています。

レ・メルルー — 海の魚を名に負う、港町の紋章。
04 カラーとスタイル

オレンジと黒 — 港町の目印

鮮やかなオレンジと黒のクラブカラーで知られます。フランスのプロクラブでは珍しいオレンジ基調で、スタジアムを埋めるとひときわ目を引きます。派手なスター路線ではなく、堅実なチーム作りと若手の育成を軸に戦うのがロリアンらしさ。港町の粘り強さを映すサッカーが持ち味です。

オレンジの胸に波と魚 — 海とともに生きる街のカラー。
創設
1926年
本拠地
ロリアン(ブルターニュ地方)
スタジアム
スタッド・デュ・ムストワール(約19,000人)
愛称
Les Merlus(レ・メルルー)
カラー
オレンジ & ブラック

掲載内容は広く知られた事実に基づいて構成しています。イラストはすべてオリジナルの描き起こしで、各クラブのカラーと土地柄をモチーフにしています。動画は権利元の公式・関連チャンネルのものを埋め込みプレイヤーで再生します。

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